豊橋鉄道1800系
突然ですが、東急の7200系が好きです。どの辺が、と言われても困るけど。
そんなわけで、豊橋鉄道に乗りに行ってきました。ご存知の方はご存知でしょうけど、豊橋鉄道は、2000年に東急から7200系を譲渡され、現在27両が稼動してます。
豊橋鉄道渥美線は、JRと名鉄が共用する豊橋駅を出て、駅前の何気ない所から出発します。地方鉄道にはよくあるパターンだけど、乗り換え不便だよね。
ホームに待ってたのは「なのは電車・・・」ではなく「なのはな電車」とかやらです。

ラッピングはともかく、シートも菜の花柄で、つり革と扇風機も黄色。
この7200系の特徴というと、お姉さんの7000系と同様、Budd社との技術提携で造られたことになってます。具体的にどの辺が、というとよくわかりませんが、Buddはステンレス車体の元祖のようで、古い米国特許を漁ると、いろいろ出てきます。こんなんとか。
そして、もう一つの特徴が、台車。7200系のT車は、これもBuddのパイオニアIII台車を装備してました。軸バネ無し(防振ゴムで支持)のシンプルな方式ですが、結局いろいろ問題があったのか、発生品のペデスタル式に交換されたものも多いみたいです。豊橋鉄道では、2808号に残ってるのを確認しました。けどこれ、オリジナルじゃなく、8000系の発生品らしいです。写真だとつぶれてよくわかんないけど。
この台車についても、米国特許がありまして、これは割りと明確にそのものズバリの絵が出てます。
具体的な請求範囲は、長いので読むのがめんどくさいです。似たような思想の台車は他にもありましたしね。エコノミカル台車とか。
それにしても、無限書庫のごとき米国特許を、さくさくと検索できるgoogle様って、便利ですねえ。
